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2011年 07月 20日

渡辺謙、アメリカを行く(後)

 ↑今日の夜、7:00~NHKBSプレミアムであります。

 昨日前編がありました。

 背筋が、しゃんと伸びるような、勇気づけられるよう番組でした。

 知りませんでしたが、9.11アメリカテロの時の運輸長官は、日系2世のミネタさんという方だったのですね。

 彼が、テロ後の、それはもう嵐のような、反イスラムの渦の中、アラブ系の人を排除するための人種プロファイリングに、毅然と、命がけで、ノーを言い続けた様子が描かれていました。

 渡邊謙さんが、どうしてそんなことができたのかと聞いたら、

 それは、正しいことだから。
 憲法にものっとっているから。
 と答えていました。

 状況を 丁寧に見て 判断を下すこと
 そして その判断を守り抜くことです

 誰からの反論にもたえられる判断を考え抜いて下したいですね

 あとは
 強い姿勢で 耐え抜くしかない

 とも言っていました。

 ミネタさんは、第二次世界大戦時、日系人として、強制収容所に入れられた経験を持つ人です。当時、日系人は、日系人というだけで、家や財産や農場や、、、、何よりも人権を奪われたのですね。
 同じ敵国でも、イタリア人やドイツ人はそういう目には遭わなかった。

 渡邊さんという人は、身構えず、心を開き、全身で感じ、考え、自分のことばで対話しているという感じでした。非常にエキサイティングな番組でした。



 今回の九電の問題。あれは正しくなかった。

 正しくないことは、正しくないと言わなくてはならない。

 会社員というのは、そんな甘いものではないよ、という人がいるかもしれないが、やっぱり言わなくてはいけない。

 どこかに飛ばされたり、出世できなかったりするかも知れないけれど、相手も首にはできないでしょう。

 正しくないことをしたら、どうなるか、、、




 よかったら、見てみてくださいね。
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by otayori-otayori | 2011-07-20 14:56 | 思ったこと


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