2011年 11月 27日
実家の父に頼まれていた年賀状を送りました。 父が好みそうな図柄を選び印刷。 続いて、差し出し人のところを作り…。 今まで、娘に任せていたので、アタフタ。 (差し出し人名だけ入れたいのに、宛名が出てきたり) 年賀状だけでは寂しいので、やはりこれも頼まれていた推理小説のたぐいも見つくろい、 じげもんいちまでひとっ走りし、おいしい蜜柑を買い求め、 近所の文明堂まで走り、「切れ端」を買い求め、 小包にして送りました。 切れ端というのは、きちんとしたカステラを作るときにできる端っこのところのこと。 端っこと言っても、とてもきれいにパックされていて、もちろん味は正式のものと変わりません。 使い物を買いに行ったときなどに、自宅用に買ったりします。(ふつう・抹茶・チョコレートなどがあります) 今回も自宅用も買い求め、、、オットと食後に食べていたら、 オットが、 「これで、十分だなあ。。。。でも、お父さんにはふつうのを送ってあげたら。」と。 私、「味は一緒じゃん^^」 オット、「お父さんが心配するかも知れない。」(→暮らし向きの) 父に切れ端を送ったのは初めて。(諸般の事情でね^^) ま、いいか。。
by otayori-otayori
| 2011-11-27 13:32
| 日々の暮らし
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